京都周辺のお勧めコースです。どれも1日で走れる程度の短いコースです。
「コースの詳細」には地図と写真と傾斜グラフがありますので、走るときの参考にしてください。
コースの難易度(高S〜C低)は全く個人的なものですので参考程度に見てください
静原コース|芹生、花背コース|京見峠コース|持越峠、周山コース|保津峡、日吉ダム
桂川サイクリングロード|小関越、山中越コース|南湖一周コース|美山、芦生コース|久多コース
栗尾、花背峠コース|GOUREN練習コース|琵琶湖一周コース|鯖街道、琵琶湖西岸コース| 能家コース
静原から江文峠に抜け、大原へ降りるコース。
よく大学の部が練習に来ているようです。
ちょっと練習したいときにお手ごろな距離です。
貴船の奥から芹生峠を上り、花背峠から市内に戻るコースです。
激坂の続く芹生峠に加え、花背峠も越えるハードコースですが、芹生の北の
美しいせせらぎを見るために何度でも行ってしまいます。
京見峠から、周山または持越峠に抜けるコース。
京都市内の自転車のりなら一度は訪れたことのあるであろうコースです
雲が畑から持越峠を越え、周山街道(国道162号線)へと抜けるコース。
登坂練習によく行きます。
雲が畑までのだらだらした上りに加え、急坂の持越峠が待っている坂の多いコースです。
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嵐山から六丁峠を越えて、保津峡、日吉ダムへと抜け、東に進んで
花背峠を越えて市内に戻る、という長距離コースです。
バリエーションとして、日吉ダムを越えたあとに周山街道から市内に戻る
コースも取れます。
保津峡の渓谷、ダム湖、北山の森林、と景色がめまぐるしく変わり
大変美しいコースです。
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嵐山から始まり45キロにもわたって続くサイクリングロードです。
平地トレーニングには最適のコースです。
このHPではよく、「サイロ」と略されます。
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三条蹴上から山科に入り、小関越をぬけて琵琶湖へ降り、山中越えをして市内に戻るコースです。
山中越えは景色はいいのですが交通量が多いので、くれぐれもお気をつけて。
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市内から蹴上、小関越を通って琵琶湖へ、そこから近江大橋を使って東岸、さざなみ街道へ。
琵琶湖大橋まで北上したあとは橋をわたって途中峠へ、そこから大原を通って市内に戻る
というコース。琵琶湖をちょっとだけ味わいたいときにお勧めです。
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京見峠から笠トンネル、栗尾峠を抜け、美山に至り、そこから芦生、佐々里峠、花背峠を通って
市内に戻るコースです。
美山の茅葺屋根や、芦生付近の清流など、日本の原風景を見ることが出来ます。
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広河原から、能見峠を越えて久多に入り、367号線を南下して市内に戻るコースです。
広河原までは、花背峠、芹生峠、京見峠のいずれを越えていってもいいのですが、
このHPでは京見峠から行くコースを紹介します。
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京見峠、栗尾峠を越え、国道477号線を東行して花背峠から市内に戻るコースです。
保津峡、日吉ダムコース、美山コースのショートカットコースのようですが、
程よいアップダウンと平地が入り混じリ、練習には最適のコースです。
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山城大橋から出発し、和束、信楽方面を周回するコースです。
コースの部分部分にステージが設けられ、そこでミニレースが行われます。
コース自体は序盤のフラット〜中盤の坂〜終盤の下りメイン、と目まぐるしく
変化する、ハードなコースです。
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→写真はそのうち撮ります
名前どおり、琵琶湖を一周するコースです。
三条京阪を出発して、蹴上、山科、小関越え、浜大津と滋賀に入り、近江大橋から
東岸に渡って反時計回りに一周するコースです。
奥琵琶湖パークウェイは景色が最高ですし、スタミナをつけるのにも最適なコースです。
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江文峠、途中峠、花折峠を越えて朽木付近まで北上し、比良山の北の端を越えて
琵琶湖に出るコースです。
琵琶湖側の林道からの展望は最高です。
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江文峠、途中峠、花折峠を越え、鯖街道を朽木まで北上。
朽木を越えてから西に進み、能家から久多へ、そこから花背を越えるコースです。
能家付近の田園風景、久多のかやぶきの家、能見峠の展望、と見所が多い上に
能家以降ほとんど車と会わないロードに最適のコースです。
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→写真